既婚男性と独身女性の不倫恋愛!彼にやきもちを妬いてほしい
あなたも彼にやきもちを妬いてもらえます。
彼が今よりも積極的に誘ってくれたり、LINEをくれたり、愛情がしっかりと伝わってきます。
僕のお客さまでも、彼にやきもちを妬いて欲しいと思っている方はたくさんいます。
正確には「私のことをもっと気にかけて欲しい」
かもしれません^^
もちろん、不倫恋愛でもそれは可能です。
あなたにもっと必死になってくれますよ。
それではこの記事では
既婚男性の彼が、独身女性のあなたにやきもちを妬いて、もっと気にかけてくれる方法をお伝えします(^^)
目次
既婚男性が独身女性にやきもちを妬いて、もっと気にかけてくれる方法
彼に家族がいることをプラスに考える
彼に家族がいることは、もちろんモヤモヤすることです。
僕も、不倫恋愛をしていた彼女は既婚者で僕が独身でした。ですから、家族の元に帰ることがイヤな気持ちは、とても良くわかります。
しかし彼に家族がいることは見方を変えると
・家に帰らなければ「いけない」
・スマホを触りすぎていると怪しまれる
・好きな時に遊びに行けない
・お金を自由に使えない
など、あらゆる制限があります。
しかし、独身のあなたは自由です。
どこで何をしていても、家に何時に帰っても、帰らなくても自由です。
これが彼からすると、ものすごくモヤモヤすることです(^^)
僕の彼女(たまちゃん)もそうでした。
僕が独身で夜に何をしているのか、週末に何をしているのかわからない時がたくさんあったので、モヤモヤしていたそうです。
何をしているのかわからない理由は、常にメールができる訳ではないからです。
たまちゃんは既婚ですから、家にいるとメールができない時もあります。
それに対して独身の僕たちはモヤモヤすることもありますが、でもそれ以上に僕たちが
何をするにしても自由なことを、相手は気にしています。
そして、僕たちが思っている以上に、彼に対してはやきもちを妬く必要がありません。
どうしても家族と恋人は違いますからね。
ですのでそれを活かしましょう。
あなたが独身ということだけで、彼は勝手にやきもちを妬いてくれます。
しかし、あなたが自分の行動を常に彼に伝えていたり
彼のことが大好きでたまりません。私にはあなたしかいませんアピールをしてしまうと、彼は不安にならないのです。
夜や週末にあなたが何をしているのかわからない。
もしかすると、他の男と遊んでいるかもしれない?
こうした気持ちを感じることで男は、あなたにやきもちを妬いて気にかけてくれます。
異性の話はしない
これは意外かもしれません。
他のブログには、「異性の話をする」ということが良く書かれているからです。
確かに彼に異性の話をすれば、明らかに態度が変わる人が多いです。
しかし、考えてみてください。
相手がイヤな気持ちになることがわかっていて異性の話をすることは、嫌がらせです。
そんなことをしてしまえば、ヤキモチを妬いてくれるどころか、嫌われてしまいます。
ですので、異性の話はしないでください。
しかし
あなたは独身ですから、他の男性と遊ぶことは自由です。あなたにはそんなつもりがなくても、自由なことは自由です。
ですので、あなたが彼に執着をしなければ彼は
「もしかすると〇〇は、他の男からも誘われているかもしれないし、遊んでしまうかも。」
と不安に感じて、やきもちを妬いてくれます。
これは、彼と信頼関係を作りたい女性にとっては、理解が難しいかもしれません。
しかしこの不倫恋愛において男は
「私にはあなたしかいません。他の男性から誘われても断ります。」
このような気持ちが彼に伝わっている女性よりも
「私のことを雑に扱えばすぐにあなたを捨てて、次の男性を探します」
このくらいの気持ちでいる女性のことの方が、追いかけがいがあり、好きになります。
そして、好きになることによってやきもちも妬いてくれます。
ですので、嫌われてしまうリスクを犯しながら異性の話をしなくても、彼に執着をしなければ勝手にやきもちを妬いてくれます。
将来のことについて話し合う
将来のことというのは、離婚や結婚のことです。
彼は奥さんと離婚をして、あなたと一緒になるのか。
あるいは、離婚をするつもりはないのか。
あなたは、どのように考えているのか。
僕のお客さまでも、将来のことを話し合っているカップルは上手くいっています。
上手くいっているということは、それだけあなたのことが好きなので、やきもちも妬いてくれます。
しかし
将来の話をしたことがない方にこのことをお伝えすると皆さん
「勇気がいります」
とおっしゃります。
ですが、将来のことを話さないと彼は
あなたのことを好きになることにブレーキをかけてしまいます。
好きな気持ちが高まらないと、やきもちは妬いてくれません。
好きになる気持ちにブレーキをかけてしまう理由は、反対の立場になって考えてみるとわかりやすいかもしれません。
あなたは結婚をしていて、彼は独身。
しかし、彼は将来のことをどのように考えているのかわかりません。
そうすると
仮にあなたが離婚をしたとしても、彼と一緒になれるかわかりません。
離婚を考えていないとすれば、彼の時間をムダにしてしまうかもしれません。
ですから、彼のことを本気で好きになることは、難しいと思います。
彼もそれは同じです。
もちろん話し合えば、お互いの気持ちは違うかもしれません。
あなたは一緒になりたくても、彼は離婚をするつもりがないかもしれません。
しかし、その場合はその場合で、自分が進む道を決めることができます。
・それでも彼のことを諦めないか
・彼のことは諦めて次の男性を探すか
あるいは
・諦めつつも関係は続けるか
など、道が決まれば、やるべきことも決まります。そして
やるべきことが決まれば、彼から好きになってもらえる可能性が高まります。
ですので、将来の話をしたことがない場合は話し合ってください。
お互いの気持ちが一緒であれば、彼はあなたのことを好きになることに、ブレーキをかけません。
気持ちが一緒でなければ、次の対策を練ることができます。
守ってあげたい女性にならない
男は守ってあげたくなるような女性のことを好きになるとは、良く言います。
しかしそれは、普通の恋愛の話です。
不倫恋愛では、自立している女性のことを好きになります。
その理由は、守ってあげたくなるような女性ですと、苦が重たいからです。
彼には家族がいますから、家族に対する責任を果たすだけで多くの男性はいっぱいいっぱいです。
そこにあなたも
例えば頻繁に仕事の相談などをしていれば、重荷になってしまいます。
ですので、男は女性に頼られることを好みますが、不倫恋愛では気をつけてください。
特に女性が理解することが難しいと思うのが男は
付き合う前や、付き合いたては頼りにされると嬉しいです。
しかし、付き合いが長くなる分だけ自立を求められます。
ですので、仕事の話を口実にLINEをすることも気をつけてください。
極端な話ですが、あなたが弱音を吐くことがなく、人生をすごく満喫しているように見えると
既婚の彼はどんどん好きになってくれます。
もちろん、誰にでも何かしらの悩みや不安があることは、わかっています。
ただ、この不倫恋愛というのはリスクがありますから、普通の恋愛以上に
「一緒にいて楽しい」
と思ってもらうことが大事です。
楽しんだら楽しんだ分だけ彼は好きになってくれます。
一つ一つのことで不安にならない
例えば、彼から毎日きていたLINEが5日間きていない。
大型連休に彼は家族と旅行にいく。
最近、エッチの回数が減ってきた。
彼が「俺にとって〇〇は好きではなく大切な存在」などと言ってきた。
など、不倫恋愛ではこうしたことが日常的にあります。その時に、モヤモヤしたり寂しくなることは仕方がないです。
僕のお客さまたちも、みなさんそうです。
しかし、不安にはならないようにしてください。
ことあるごとに
「私何かしちゃったかな・・・。」
「結局、都合のいい存在なのかな・・・。」
「彼に嫌われたかな・・・。」
など、不安にならないようにしてください。
ほとんどの場合、その不安は外れています。
僕のお客さまたちもそうです。
そうした不安をおっしゃる方の9割以上は
彼に嫌われてもいないですし、体目的でもないです。
最近LINEが減ってきているのは
「最初の頃は無理をしていて、それを続けると奥さんに怪しまれてしまう。だから自制している。」
エッチの回数が減っているのは
「普通の恋愛でもそれは良くあること。」
彼が良くわからないことを言ってきても、無視をしておけば良いです。笑
この恋愛というのは、良いことばかりではありません。
モヤモヤすることもたくさんあります。
そのたびに不安になっていれば、精神的に辛くなってしまいますし、彼も一緒にいて楽しくありません。
「それなら私が不安にならないようにして」
と思う気持ちがあるかもしれないですが、それはこの恋愛ではあまり期待ができません。
男は女性が不安になる気持ちがわからないので、気の利いたことを言えないですし、それに
余計な一言を言う天才です。笑
ですので、その点に関しては期待しないようにしましょう。
自分で不安にならないようにした方が早いですし
不安にならないメンタルの強さも、この恋愛では大事です。
しかし、あなたが不安になってしまうのは、あなたのメンタルの弱さや
彼が不安にさせることだけが原因ではありません。
誰にも相談できないことも原因です。
誰かに自分の気持ちを吐き出すことは、女性にとっては不安が解消されたり、頭が整理されるために必要なことです。
ですので、僕に相談して頂く方の中には
「こうして自分の気持ちを言えただけでもスッキリしました(^^)」
など、僕が何もアドバイスをしていなくても、自分の中で解決される方も少なくありません。
ですからあなたも、誰かに話したい気持ちがあれば、まずは僕にメールをしてください。
全てを取り上げることはできないですが、その中からメルマガで質問にお答えすることもあります。